官報によると、栃木県那須町に本拠を置く温泉旅館経営の「有限会社弁天」は、9月26日付で宇都宮地方裁判所大田原支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
同社は1885年(明治18年)の創業といわれ、那須温泉郷にて宿泊施設「弁天温泉旅館」の経営を手掛け、温泉マニアのなかでは秘湯として知られていました。
しかし、近年は客数の減少で業績が悪化するなか、東日本大震災により一部施設が倒壊したほか、新型コロナウイルス感染症の影響により2020年に休業を余儀なくされると、その後は営業を再開できず今回の措置に至ったようです。










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