福岡県桂川町に本拠を置く酒類卸の「大津屋」は、6月6日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1957年に創業の同社は、筑豊地区を主な営業エリアとしてスーパーやディスカウントストア・飲食店などに酒類の卸売を手掛け、老舗の酒類卸売業者として地元では高い知名度を有していました。
しかし、若者の酒離れによる市場の縮小などから売上が減少すると、借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
信用調査会社などによると、負債総額は約10億円の見通しです。








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