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千葉・四街道の病院経営「心和会」が民事再生、負債132億円

千葉・四街道の病院経営「心和会」が民事再生、負債132億円

千葉県四街道市に本拠を置く病院経営の「医療法人社団心和会」は、4月4日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

同社は、1946年に四街道市で診療所を開設したのが始まりで、1954年に「医療法人荒井病院」として法人化し、翌1955年に「八千代診療所」(八千代市)を開設しました。現在は、「八千代病院」(病床数422床)、「新八千代病院」(295床)、「成田リハビリテーション病院」(100床)や、介護老人保健施設の「荒井記念ホーム」(100名)など複数の医療・介護施設を運営しています。

しかし、積極的な事業拡大に伴う多額の借入金が資金繰りを逼迫するなか、新型コロナウイルス感染症の影響による様々な負担が経営に重くのし掛かり、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約132億円の見通しです。

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