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不動産業の「ワイズリー」など3社に破産決定、負債54億円

不動産業の「ワイズリー」など3社に破産決定、負債54億円

東京都渋谷区に本拠を置く不動産業の「株式会社ワイズリー」と「有限会社Mキュービック」、東京都港区に本拠を置く「株式会社いわき・タウンズヴィル」の3社は、2月8日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2004年に設立のワイズリーは、都内を中心にマンション開発用地の買収・販売を主力に事業を展開していたものの、リーマンショックの影響による不動産市況の悪化を受けて、資金繰りの行き詰まりからMキュービックとともに休眠状態となっていました。

一方、2012年に設立のいわき・タウンズヴィルは、福島県いわき市の分譲住宅地「いわきタウンズヴィル」の宅地分譲を手掛けたものの、2019年には休眠状態となっていました。

負債額はワイズリーが約26億6700万円、Mキュービックが約24億7700万円、いわき・タウンズヴィルが約3億2000万円、3社合計で約54億6400万円の見通しです。

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