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日医工が債務超過に転落へ、米子会社の多額減損で

日医工が債務超過に転落へ、米子会社の多額減損で

東証プライム上場のジェネリック医薬品大手「日医工」は、2023年3月期第2四半期末において債務超過に陥る見込みを明らかにしました。

これは、アメリカの子会社「セージェント」(イリノイ州)について、2022年3月期および2023年3月期第1四半期に多額の営業赤字を計上していることや、今後のアメリカ市場の事業展開を踏まえて減損テストを実施した結果、のれんや有形固定資産・無形資産について多額の減損損失を計上するためで、損失額は11月14日に予定する決算開示で明らかにする方針です。

同社は、製品の自主回収に至った医薬品の品質管理に伴う問題で、2021年3月に富山県から業務停止命令を受けるなど経営が悪化したため、2022年5月13日付で事業再生ADR手続を申請し、経営再建を進めています。

減損損失の計上に関するお知らせ:日医工

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