愛媛県伊予市に本拠を置く食肉販売の「有限会社ミート伊藤」は、9月29日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1998年に創業の同社は、スーパーにテナントとして出店するかたちで食肉の販売を手掛け、愛媛県内で10店舗以上を展開するなど事業を拡大していました。
しかし、価格競争の激化により業績が悪化すると、通常の販売価格を偽り、あたかも販売価格が大きく割引されているような表示をしたとして、2014年に消費者庁から不当表示にかかる措置命令を受け信用が失墜しました。その後も厳しい環境が続くなか、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約3億円の見通しです。









エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ソトーが債権取立不能のおそれ、取引先「カフカ」の破産で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円