不景気.com > 国内倒産 > 姫路の不動産業「FELICE」が破産 負債56億円、ANGELO関連

姫路の不動産業「FELICE」が破産 負債56億円、ANGELO関連

姫路の不動産業「FELICE」が破産 負債56億円、ANGELO関連

官報によると、兵庫県姫路市に本拠を置いていた不動産賃貸業の「有限会社FELICE」は、9月14日付で大阪地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2005年に設立の同社は、関西圏を中心に手広く不動産賃貸を手掛けた「株式会社ANGELO」(姫路市)のグループ会社で、姫路市などでマンションや商業ビルなどの賃貸・管理を手掛けていました。

しかし、ANGELOが取引先への支払遅延により2020年9月に銀行取引停止処分となり、その後に破産手続の開始決定を受けると、グループの信用失墜により同社の事業も縮小の一途を辿るなか、今年に入り所有する不動産の整理を進め今回の措置に至ったようです。

負債総額は約56億円の見通しです。

「国内倒産」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング