東証スタンダード上場で温浴施設運営の「極楽湯ホールディングス」は、2022年3月期決算短信において「継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在する」と注記しました。
同社は、新型コロナウイルス感染症の影響により2期連続で営業損失・純損失を計上した結果、2022年3月期末時点で1200万円の債務超過に陥るなど業績が悪化しています。
資金繰りに関しては、取引金融機関から返済猶予についての理解を得ているほか、新株予約権による増資を実施するなど資本施策を進めています。
また、新規投資を抑制するなどしてコスト削減を行っているものの、これら施策の実現可能性は感染症の影響や原油価格の変動などの外部環境に左右されることから、継続企業の前提について注記する決定に至ったようです。








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