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糖鎖解析機器開発「グライコテクニカ」に破産決定、負債1億円

糖鎖解析機器開発「グライコテクニカ」に破産決定、負債1億円

官報によると、神奈川県横浜市に本拠を置く糖鎖解析機器開発の「株式会社グライコテクニカ」は、8月10日付で横浜地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2011年に設立の同社は、糖鎖構造解析システムの製造・販売や受託解析サービスの提供を手掛け、2015年に本社を札幌から横浜に移転したほか、茨城県つくば市に研究所を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響により、主要取引先だった大学や研究機関からの受注が落ち込み業績が悪化すると、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約1億6000万円の見通しです。

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