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長野のこんにゃく製造「クルミサワ」が破産へ、負債2億円

長野のこんにゃく製造「クルミサワ」が破産へ、負債2億円

信濃毎日新聞(電子版)などによると、長野県須坂市に本拠を置く食品会社の「株式会社クルミサワ」は、6月21日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1964年に「有限会社楜沢商店」の屋号で設立の同社は、スーパーや小売店を主な取引先として、こんにゃくやシラタキの製造を主力に事業を展開するほか、こんにゃく麺など加工品の製造も手掛けていました。

しかし、こんにゃく需要の低迷が続くなか、新型コロナウイルス感染症の影響による業務用の需要減も重なり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約2億2500万円の見通しです。

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