長野県長野市に本拠を置く米穀類販売の「株式会社米匠」は、4月21日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1948年に創業の同社は、スーパー・百貨店・量販店などを取引先として精米の卸を主力に事業を展開するほか、飲食店やホテル向けの業務用直販を手掛け、また、長野市内に本社直売所を含む3店舗を展開し家庭用小売も行っていました。
しかし、競争激化や米需要の低迷で売上が減少すると、2019年10月に発生した台風の影響や、今年に入ってからの新型コロナウイルスの感染拡大による販売減で資金繰りが悪化したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約3億円の見通しです。









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