体操の名門として知られた朝日生命が、2022年度をもって体操事業から撤退することが明らかになりました。
1974年に実業団の体操クラブを発足した同社は、その後に少年少女を対象とする体操教室を開設すると、1979年には練習拠点となる体育館(東京・久我山)を開館しました。一方、景気低迷による事業見直しの一環として、2002年からは運営を委託するなど経営関与を弱めていました。
これまで、2004年アテネオリンピックの体操団体総合で金メダルに輝いた塚原直也氏をはじめ、合計で24名のオリンピック選手を輩出するなど日本の体操界に大きく貢献したものの、昨年の東京オリンピックには代表選手を送り出せず、近年は低迷が続いていました。










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