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新潟・妙高のホテル経営「次井旅館」に破産決定、負債3億円

新潟・妙高のホテル経営「次井旅館」に破産決定、負債3億円

新潟県妙高市に本拠を置くホテル経営の「有限会社次井旅館」は、8月6日付で新潟地方裁判所高田支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1940年頃に創業の同社は、赤倉温泉にて温泉旅館「次井旅館」の経営を手掛けるほか、1991年には敷地内に「リゾートホテルアルプ」の屋号で新館を開業するなど事業を拡大していました。

しかし、スキーブームの一巡による客足の減少で業績が悪化すると、過去の設備投資に伴う借入金が負担となり資金繰りが悪化したため、事業を他社に譲渡するとともに今回の措置に至ったようです。

負債総額は約3億5000万円の見通しです。なお、運営していたホテルについては、譲渡先の企業により営業が継続されています。

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