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学生寮経営の「橘・学生会館」に破産開始決定、負債7億円

学生寮経営の「橘・学生会館」に破産開始決定、負債7億円

信用調査会社の東京商工リサーチによると、東京都渋谷区代々木に本拠を置く学生寮経営の「株式会社橘」は、1月26日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1976年に設立の同社は、田園都市線の江田駅・たまプラーザ駅・宮前平駅・鷺沼駅やJR南部線の武蔵新城駅(以上、神奈川県)、JR京浜東北線の大井町駅(東京都)や蕨駅(埼玉県)で学生寮「橘・学生会館」を7棟経営していました。

しかし、近年は需要の落ち込みもあり入寮者数が減少していたことに加え、新型コロナウイルス感染症がさらなる追い打ちとなり入寮者数が大幅に減少したため、資金繰りの行き詰まりから2021年末をもって事業を停止し事後処理を進めていました。

負債総額は約7億円の見通しです。

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