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ミニシアター草分け「岩波ホール」が7月に閉館、コロナ打撃

ミニシアター草分け「岩波ホール」が7月に閉館、コロナ打撃

東京・神保町にある映画館の「岩波ホール」は、7月29日をもって閉館すると発表しました。

1968年に多目的ホールとして開館した岩波ホールは、同館の元・総支配人などが提唱した名作映画上映運動「エキプ・ド・シネマ」の下、これまでに大手配給会社が扱わなかった65カ国・271作品を上映し、ミニシアターの草分け的存在として知られていました。

しかし、新型コロナウイルス感染症の影響による客数の減少で経営が悪化しており、劇場の運営継続は困難と判断し54年の歴史に幕を閉じる決定に至ったようです。

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