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中国の半導体大手「紫光集団」が第三者破産、負債3兆円

中国の半導体大手「紫光集団」が第三者破産、負債3兆円

中国の半導体大手「紫光集団」は、債権者から破産および企業再編の申し立てを受けたことについて、7月9日付で北京市第一中級人民法院からその旨の通知を受領したと発表しました。

1988年に設立の同社は、「清華大学」が出資し傘下に「長江存儲科技」や「紫光国芯微電子」などを有する半導体グループで、政府系金融機関からの巨額融資により積極的な買収を行うなど事業を拡大していました。

しかし、設備投資をはじめとする積極的な事業拡大により業績が悪化すると、債務不履行を繰り返すなど資金繰りが逼迫するなか、債権者から法的整理を申し立てられ今回の措置に至ったようです。

2020年6月末時点で3兆円規模の負債があると見られ、今後は裁判所の主導により企業再編を進める方針です。

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