兵庫県神戸市に本拠を置く紳士服販売の「株式会社神戸シヤツ」は、6月30日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1951年に創業の同社は、神戸・元町にて「神戸シャツ」の屋号でオーダーメイドシャツの専門店を運営するほか、一時は東京や広島にも店舗を構え、財界・文化界を中心に多くの顧客を抱えていました。
しかし、景気低迷による売上の減少で業績が悪化すると、神戸本店のみの営業に規模を縮小し生き残りを目指したものの、オーダーシャツ需要の落ち込みや新型コロナウイルス感染症の影響による販売減も重なり資金繰りが逼迫したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約5000万円の見通しです。









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