不景気.com > 国内リストラ > 第一商品が商品先物取引業を廃止、事業規模を大幅縮小

第一商品が商品先物取引業を廃止、事業規模を大幅縮小

第一商品が商品先物取引業を廃止、事業規模を大幅縮小

ジャスダック上場の商品先物取引業「第一商品」は、4月30日をもって主力の商品先物取引業を廃止すると発表しました。

2020年7月に貴金属市場が東京商品取引所から大阪取引所へ移管したのに伴い、過去の不適切会計を理由に第一種金融商品取引業の登録および大阪取引所の取引参加者資格の取得ができなかったため、商品先物取引業の一部を同業の「日産証券」に譲渡したほか、早期退職者の募集により全従業員の約6割に相当する140名を削減するなど事業規模を大幅に縮小していました。

同社は2016年3月に外国為替証拠金取引業を廃止しており、今回の商品先物取引業の廃止に伴い、今後は金地金取引などの一部事業に縮小し事業を継続する見通しです。

商品先物取引業廃止に関するお知らせ:第一商品

「国内リストラ」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング