不景気.com > 不景気ニュース > 三重のホテル「都シティ津」が営業終了、36年の歴史に幕

三重のホテル「都シティ津」が営業終了、36年の歴史に幕

三重のホテル「都シティ津」が営業終了、36年の歴史に幕

新型コロナウイルス感染症の影響で2020年9月から休業中の「都シティ津」(三重県津市)は、2月28日をもってホテルの営業を終了すると発表しました。

1985年に近鉄グループの「津都ホテル」として開業の同ホテルは、客室数83室に大規模宴会場を備え、津市の旧市庁舎跡に建設された複合施設「津センターパレス」の中核テナントとして営業してきました。

しかし、中心市街地の空洞化などにより業績が悪化すると、2003年には近鉄が経営から撤退する意向を明らかにしたため、津市の第三セクターや地元企業が出資する「津センター」が経営を引き継ぎ、近鉄グループの「近鉄・都ホテルズ」に運営を委託する形態になりました。

ところが、新型コロナウイルス感染症の影響による宿泊・宴会客の激減や、それに伴う休業で事業環境が悪化しており、営業再開のめども立たないことから、運営の継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

【営業終了のお知らせ】 | 都シティ 津(旧 津都ホテル) | 三重 津

「不景気ニュース」の最新記事

関連記事

検索

最新記事

アクセスランキング