東証1部上場の製紙大手「日本製紙」は、釧路工場における紙・パルプ事業から撤退すると発表しました。
停機するのは新聞用紙などを生産する釧路工場の6号抄紙機と7号抄紙機で、2021年8月に生産を終了し、同9月に設備を停機する予定です。
国内において新聞用紙や印刷用紙の需要減が続いていることに加え、新型コロナウイルス感染症の影響による経済活動の停滞が需要減に追い討ちを掛けていることから、需給バランスの適正化が必要と判断し今回の決定に至ったようです。
なお、同工場で行っている電力事業は継続する方針で、停機する設備に関わる従業員約250名については配置転換を前提として雇用を維持する予定です。









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