佐賀県有田町に本拠を置く陶磁器卸の「有限会社マツナガ販売」は、3月31日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1989年に設立の同社は、旅館やホテルを主な取引先として業務用食器の卸売を主力に事業を展開するほか、小売も手掛けていました。
しかし、景気低迷に伴い旅館・ホテルからの受注が徐々に落ち込むと、売上の減少により業績が悪化したほか、新型コロナウイルスの感染拡大による影響で、主力取引先の旅館・ホテル業界や百貨店業界からの受注低迷が当面続くと見込まれることから、事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
負債総額は約3600万円の見通しです。








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