タイの航空最大手「タイ国際航空」は、破産法に基づく会社更生手続を申請すると発表しました。今後は管財人の下で経営再建を目指す方針です。
1960年に設立の同社は、タイ政府が過半数の株式を保有するタイのフラッグ・キャリアで、首都バンコクのスワンナプーム国際空港をハブ空港としてアジアやヨーロッパ・オセアニアを中心に就航し、質の高いサービスや安全性が評価されていました。
しかし、近年は格安航空会社との競争激化で赤字が続いていたことに加え、新型コロナウイルスの感染拡大による影響で乗客数が急減し、3月25日からは国際線の全便を運航休止するなど事業環境が悪化していました。そのため、タイ政府から資金援助を受ける方向で調整が行われていたものの、不調に終わったことからやむなく今回の措置となりました。
2019年12月期末時点の負債総額は2448億バーツ(約8260億円)ですが、その後に変動している見込みです。
THAI Operates as Usual While Implementing Reform Plan Under Law| Thai Airways International










ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
昭和HDが会社更生手続における保全管理命令、負債22億円
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
福岡の出版社「文學の森」が破産申請へ、負債2億円
大阪のパン製造「HEP JAPAN」が破産申請へ、負債6.6億円
札幌の青果卸「十丸中川青果」に破産開始決定、負債2.1億円
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円