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米レンタカー大手「ハーツ」が破産法第11章を申請、負債2兆円

米レンタカー大手「ハーツ」が破産法第11章を申請、負債2兆円

アメリカのフロリダ州に本拠を置くレンタカー大手の「ハーツ・グローバル・ホールディングス」は、5月22日付でデラウェア州連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したことが明らかになりました。

1918年に創業の同社は、北米を中心に世界約150カ国でレンタカー事業を手掛け、特に飛行機の利用者向けとして空港内に多くの拠点を構えることで事業を拡大し、現在はアメリカで第2位の規模を有する老舗のレンタカー会社として事業を行っています。

しかし、近年はライドシェアの台頭による競争激化で業績が低迷していたことに加え、新型コロナウイルスの感染拡大による航空需要の大幅な落ち込みで、空港内拠点を中心に売上が急減したため、支えきれず自力での再建を断念したようです。

2020年3月末時点の負債総額は約187億ドル(約2兆130億円)です。

Hertz Global Holdings Takes Action To Strengthen Capital Structure

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