東京都新宿区に本拠を置く健康保険資料の整理・発送代行「社会保険統計調査会」は、2月24日付で東京地方裁判所から破産手続の開始決定を受け、倒産したことが明らかになりました。
1964年に健康保険資料の作成等を目的として設立された同社は、旧社会保険庁や自治体・健康保険組合などを取引先として事業を展開。直近でも「ねんきん特別便」の関連業務を受託するなど、業績は順調に推移していました。
しかし、旧社会保険庁の年金記録問題に絡む一連の不祥事で受注が減少すると、競争も激化し業績は悪化。やむなく事業継続を断念し、今回の措置に至ったようです。
負債総額は約3億円の見通し。










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