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パイオニアの希望退職に950名が応募、経営再建の一環

パイオニアの希望退職に950名が応募、経営再建の一環

香港ファンドの傘下で経営再建中の電機メーカー「パイオニア」は、今年4月に募集を開始した希望退職に950名が応募したことが明らかになりました。

これは、2018年12月に公表した全世界で3000名を削減する合理化策の一環として実施したもので、対象となったのは同社および国内グループ会社の社員とし、当初の募集人員700名に対し約2割多い応募者数となりました。

パイオニアは、主力のカーナビゲーションシステムやカーオーディオの販売不振により経営が悪化したため、今年3月に香港の投資ファンド「ベアリング・プライベート・エクイティ・アジア」の完全子会社となり、資金支援を受けながら経営再建を進めています。今後は、人員削減を海外にも拡大するとともに、事業の選択と集中を進める予定です。

パイオニア希望退職、950人が応じる 想定2割上回る:朝日新聞デジタル

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