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FCAがルノーへの統合提案を撤回、仏政府の介入嫌い

FCAがルノーへの統合提案を撤回、仏政府の介入嫌い

自動車メーカーの「フィアット・クライスラー・オートモービルズ」(FCA)は、フランスの自動車メーカー「ルノー」に対し提案していた経営統合について、その提案を撤回したと発表しました。

FCAは、5月27日付でルノーに対し経営統合を提案し、両社合わせると販売台数約870万台、ルノーと連合を組む「日産自動車」と「三菱自動車」を合わせると約1500万台におよぶ一大グループの形成を目指していました。

しかし、ルノーに15%を出資する筆頭株主のフランス政府が、統合案に条件を付けたり、結論の先延ばしを求めるなどしたため、現状では経営統合の協議を進めるのが困難と判断し今回の決定に至ったようです。

FCA withdraws merger proposal to Groupe Renault:FCA

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