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千代田化工建設が継続企業の前提に疑義、1000億円赤字で

千代田化工建設が継続企業の前提に疑義、1000億円赤字で

東証1部上場のエンジニアリング業「千代田化工建設」は、2019年3月期第2四半期決算短信において、「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象が存在している」との注記を記載しました。

アメリカ・ルイジアナ州のキャメロンLNG(液化天然ガス)プロジェクトについて、工事コストが大幅に増加していることから、2019年3月期第2四半期決算において、962億円の営業赤字および1086億円の最終赤字を計上するなど業績が悪化しています。

そのため、今後のキャッシュフローの悪化が予想され、当期中にも新たな資金調達が必要となる見込みで、当該プロジェクトへの経営資源の集中に加え、抜本的なコスト削減や財務体質の強化を進めているものの、これらの対応策は実施途上であることから、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められるとして注記の記載となりました。

2018年度第2四半期 決算短信:千代田化工建設

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