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三井E&Sが火力発電土木工事から撤退、商船新造も縮小

三井E&Sが火力発電土木工事から撤退、商船新造も縮小

東証1部上場で造船・重機大手の「三井E&Sホールディングス」(旧商号:三井造船)は、事業再生計画を策定し、火力発電所の土木建築工事から撤退すると発表しました。

インドネシアで建設中の火力発電所の土木建築工事において、工事のやり直しや工期の長期化で大幅な損失を計上するなど事業環境が悪化しているため、既に受注済みの工事が完了次第、火力発電土木事業から撤退する方針です。

また、千葉工場における商船の新造事業を縮小することも併せて発表し、今後はエネルギーエンジニアリングや大型鋼構造物の事業に注力する予定です。

2019年3月期連結決算は、695億円の最終赤字を計上するなど業績が悪化したため、不採算事業からの撤退を含む抜本的な改革が必要と判断し今回の決定に至ったようです。

三井E&Sグループ事業再生計画 | 三井E&Sグループ

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