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三菱自が「パジェロ」の国内販売から撤退、8月に生産終了

三菱自が「パジェロ」の国内販売から撤退、8月に生産終了

東証1部上場の自動車メーカー「三菱自動車工業」は、2019年8月をもって「パジェロ」の国内向け生産を終了し、国内販売から撤退すると発表しました。

1982年に発売されたパジェロは、世界一過酷なレースとして知られる「パリ・ダカールラリー」で数々の好成績を残し、オフロード車として世界的な知名度を獲得すると、1991年に発売の2代目モデルが国内新車の月間販売台数1位になるなど四駆ブームを牽引していました。

しかし、四駆ブームの終焉とともに販売台数が減少したほか、現在の4代目モデルは発売から約13年が経過するなど性能面の古さや燃費の悪さも目立ち、年間の販売台数が1000台を下回って推移するなど販売が低迷しているため、販売継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

なお、海外販売向け「パジェロ」の生産・販売は今後も続ける方針です。

オールラウンドSUV『パジェロ』の特別仕様車「FINAL EDITION」を発売| 三菱自動車工業

2019年4月24日:正式発表に伴い記事を再構成しました。

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