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PCパーツ卸の「マスタードシード」が弁護士一任、負債18億円

PCパーツ卸の「マスタードシード」が弁護士一任、負債18億円

東京都品川区南大井に本拠を置くPCパーツ卸の「マスタードシード株式会社」は、3月4日付で事業を停止し、債務整理を弁護士に一任したことが明らかになりました。

1992年に設立の同社は、CPU・ハードディスク・コンピューターケースをはじめとするPCパーツや周辺機器の卸売りを主力に事業を展開し、海外パーツメーカーの日本代理店に多く指定されるなど業界内でも相応の知名度を有し、1998年には本社ビルが完成するなど事業を拡大していました。

しかし、主力だった自作パソコン市場の縮小により業績が悪化したため、金融機関に返済猶予などの支援を求めたものの実現せず、運転資金に困窮するなど資金繰りが行き詰まったことから、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約18億円の見通しです。

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