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Jトラストの19年3月期は363億円の赤字へ、東南アジア金融不振

Jトラストの19年3月期は363億円の赤字へ、東南アジア金融不振

東証2部上場でアジアを中心に金融事業を手掛ける「Jトラスト」は、2019年3月期通期連結業績予想を下方修正し、当期純損益が363億5000万円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。

2019年3月期通期連結業績予想:Jトラスト

営業収益営業損益純損益
前回予想 833億7800万円 70億7300万円 53億1800万円
今回予想 754億4100万円 △327億4500万円 △363億5000万円
前期実績 743億2100万円 47億5900万円 △7億3100万円

不採算となっている遊技機開発子会社の「ハイライツ・エンタテインメント」(東京都台東区)を譲渡したことに加え、東南アジア金融事業における貸付金残高の落ち込みによる利息収益の減少で、営業収益は前回予想を下回る見込みです。

また、インドネシアの銀行子会社における不良債権の一括処理による損失の計上や、シンガポールの投資子会社における貸倒引当金の計上などとして、合計で約300億円の営業費用を計上するため、営業損益・純損益ともに従来の黒字予想を一転し赤字見通しとなりました。

業績予想の修正に関するお知らせ:Jトラスト

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