東証1部・福証上場の百貨店「井筒屋」は、2018年7月に公表していた黒崎店(福岡県北九州市)の閉店について、それを撤回し、規模を縮小して営業を継続すると発表しました。
黒崎店は1959年に井筒屋八幡店として開業し、現店舗は2001年に「黒崎そごう」が撤退した後に移転したもので、最盛期には226億円の売上を計上したものの、大型ショッピングセンターとの競争激化などから売上が大幅に落ち込んだため、一旦は5月31日をもって閉店すると発表していました。
しかし、地元の強い要望などを受け営業の継続を再検討した結果、現在の1~7階までの営業から1~3階までの営業に規模を縮小することで、賃料の削減など採算の改善が見込めるとして営業継続を決定したようです。
なお、8月1日から規模を縮小して営業する予定で、新たな賃貸借契約は2022年5月31日に満了となります。また、期間満了後については未定とのことです。







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