東証1部上場の食品大手「日清食品ホールディングス」は、運営する「日清食品グループ陸上競技部」について、2019年1月以降は駅伝競走大会に出場しないと発表しました。
1995年に創部した同部は、これまでにオリンピック選手を5名輩出したほか、全日本実業団駅伝で2度の優勝を誇るものの、近年は記録が低迷していました。
同社によると、「今後は世界を目指す選手の競技活動をサポートする体制に切り替える」とのことで、2020年東京オリンピックのマラソン代表選考会への出場権を持つ2名を除く12名については、移籍もしくは引退を余儀なくされる見込みです。また、今年入部予定だった2名についても、新たな所属先を探す必要に迫られています。
2018年10月には「DeNA陸上チーム」が同じく駅伝からの撤退を発表しており、今後は他チームの動向に注目が集まりそうです。








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