官報によると、北海道札幌市に本拠を置く電設資材卸の「大共株式会社」は、2018年12月17日付で札幌地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
2011年に設立の同社は、電気工事関連資材の卸を主力に事業を展開していたものの、取引先の倒産に伴う多額の焦げ付きで資金繰りが悪化したことに加え、2019年9月に発生した北海道胆振東部地震の影響による受注減もあり、事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。信用調査会社の帝国データバンクによると、負債総額は約9000万円の見通しです。
事件番号は平成30年(フ)第2291号で、破産債権の届出期間は2019年1月21日まで、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は2019年3月19日までです。










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