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スポーツ用品卸「ヤバネスポーツ」が民事再生法、負債15億円

スポーツ用品卸「ヤバネスポーツ」が民事再生法、負債15億円

東京都台東区浅草橋に本拠を置くスポーツ用品卸の「ヤバネスポーツ株式会社」は、7月12日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1924年(大正13年)に「アサヒヤ運動具店」として創業の同社は、野球・ソフトボール用品やフットサル用品を中心として、各種球技用品や学校向け体育用品、スポーツウェアなどの一般スポーツ用品を取り扱い、業歴の長い老舗業者として業界内では相応の知名度を有していました。

しかし、大型量販店やインターネット通販の台頭で、主力取引先となる中小スポーツ用品店からの受注が減少したほか、少子化に伴う学校体育の需要減も重なり業績が悪化したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約15億円の見通しです。

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