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シェアハウス「かぼちゃの馬車」のスマートデイズが破産、民再棄却

シェアハウス「かぼちゃの馬車」のスマートデイズが破産、民再棄却

民事再生法の適用を申請していたシェアハウス運営の「株式会社スマートデイズ」(東京都中央区)は、4月18日付で東京地方裁判所より民事再生手続の申立が棄却され、保全管理命令を受けたと発表しました。今後は破産手続に移行する見込みです。

2012年に設立の同社は、シェアハウスの売買・仲介・斡旋や、当該物件の管理・運営を受託するサブリース業務を手掛け、女性専用シェアハウスのブランド「かぼちゃの馬車」は業界で相応の知名度を有していました。

しかし、入居率の低下に伴う業績の悪化で、2018年1月にサブリース賃料の支払いを停止すると、一部のオーナーが損害賠償請求訴訟の準備に入るなど問題が拡大したため、4月9日付で民事再生法の適用を申請し生き残りを目指したものの、裁判所の判断により当該申立が棄却され今回の措置となりました。

民事再生法申請時の負債総額は約60億円です。

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