民事再生法の適用を申請していたシェアハウス運営の「株式会社スマートデイズ」(東京都中央区)は、4月18日付で東京地方裁判所より民事再生手続の申立が棄却され、保全管理命令を受けたと発表しました。今後は破産手続に移行する見込みです。
2012年に設立の同社は、シェアハウスの売買・仲介・斡旋や、当該物件の管理・運営を受託するサブリース業務を手掛け、女性専用シェアハウスのブランド「かぼちゃの馬車」は業界で相応の知名度を有していました。
しかし、入居率の低下に伴う業績の悪化で、2018年1月にサブリース賃料の支払いを停止すると、一部のオーナーが損害賠償請求訴訟の準備に入るなど問題が拡大したため、4月9日付で民事再生法の適用を申請し生き残りを目指したものの、裁判所の判断により当該申立が棄却され今回の措置となりました。
民事再生法申請時の負債総額は約60億円です。










週刊不景気ニュース7/19、上場企業が更生法を申請される
ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
東京の建築業「アエラホーム」が民事再生法申請、負債61億円
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円