不景気.com > 国内倒産 > 新潟の風力発電「WINPRO」に破産決定、民再法から移行

新潟の風力発電「WINPRO」に破産決定、民再法から移行

新潟の風力発電「WINPRO」に破産決定、民再法から移行

2017年11月30日付で民事再生法の適用を申請していた風力発電機製造の「株式会社WINPRO」(新潟県新潟市)は、2月28日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2003年に設立の同社は、垂直軸型風車や小型風力発電、太陽光発電とのハイブリット街路灯など風力発電機の企画・開発・販売を主力に事業を展開し、新潟・燕市(後に三条市に移転)に自社工場を開設したほか、東京・恵比寿に支店を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、新型風力発電機の開発が難航したことで、売上が計画を大きく下回り、債務超過に陥るなど資金繰りが行き詰ったため、民事再生法の適用による事業継続の道を模索したものの、その後は民事再生手続の廃止決定を受け破産手続に移行していました。

民事再生法適用時の負債総額は約10億円です。

関連記事

「国内倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事