東証1部上場の「新生銀行」は、グループの無担保カードローン事業を見直し、2018年3月をもって「レイク」ブランドの新規融資を停止すると発表しました。
改正貸金業法の規制外となることを目的として、消費者金融を手掛ける子会社「新生フィナンシャル」から「レイク」ブランドを譲受し、2011年10月より新生銀行の本体としてレイクを展開しており、旧来の消費者金融を利用する顧客層に加え、新規に銀行カードローンを利用する顧客層への拡大を目指していました。
しかし、レイクは依然として消費者金融ブランドとしての認知度が高く、そのため銀行カードローンを利用する顧客層への利用が進まず、また、銀行カードローンは消費者金融に比べ規制が緩く、過剰融資が問題になるなど近年は風当たりが強くなっているため、事業の見直しが必要と判断し今回の決定に至ったようです。
なお、銀行カードローンとして提供している「スマートカードローンプラス」は今後も継続する一方、消費者金融向けには子会社の「新生フィナンシャル」が新商品を開発し提供する予定とのことです。








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