官報によると、愛知県津島市に本拠を置く建設業の「住田建設株式会社」は、7月10日付で名古屋地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1911年に「住田組」として創業の同社は、自治体を主な取引先とする土木工事を主力とするほか、商業施設・ビル・マンションなどの建築工事を手掛けていたものの、景気低迷による公共工事の受注減などから業績が悪化したため、2015年11月に民事再生法の適用を申請し再建を目指していました。
しかし、その後も厳しい受注環境が続いたことから、事業の再生は困難と判断したため、2017年6月に再生手続の廃止決定を受け今回の措置となりました。
民事再生法申請時の負債総額は約13億円の見通しで、事件番号は平成29年(フ)第1061号で、破産債権の届出期間は8月10日まで、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は10月12日までです。










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