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東芝を債務超過の猶予期間入り銘柄に指定、2部指定替え

東芝を債務超過の猶予期間入り銘柄に指定、2部指定替え

東京証券取引所は、東証・名証1部上場の電機大手「東芝」を上場廃止に係る猶予期間入り銘柄に指定すると発表しました。

これは、同社が2017年3月期の連結賃借対照表において、債務超過の状態が確認されたための措置で、猶予期間となる2018年3月31日までに債務超過を解消できない場合は上場廃止となります。

加えて、債務超過を理由として、8月1日付で東証1部・名証1部銘柄から、それぞれ東証2部・名証2部銘柄へ指定替えになります。

円高の影響による利益の悪化やパソコン・テレビ事業の縮小、アメリカの原子力関連子会社「ウェスチングハウス」の破産法申請に伴う莫大な損失で経営が悪化しており、今後はメモリ事業の売却を柱とする資本施策により、財務体質の改善を目指す方針です。

上場廃止に係る猶予期間入り:(株)東芝 | 日本取引所グループ
市場第一部銘柄から市場第二部銘柄への指定替え:(株)東芝 | 日本取引所グループ

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