カナダの携帯端末製造大手「ブラックベリー」は、Blackberryブランドで展開される携帯端末について、インド・スリランカ・ネパール・バングラデシュ・インドネシアを除く全ての国・地域において、中国の同業「TCLコミュニケーション」に製造権および販売権をライセンスする契約を締結したと発表しました。
キーボードと一体型の主力機種「ブラックベリー」は、高いセキュリティ性能を理由として、特にビジネス用途で評価を得るなどシェアを伸長させたものの、その後はアップルやグーグルなどとの競争激化で販売が低迷したため、今年9月にはスマートフォンの自社生産から撤退する方針を明らかにしていました。
一方、TCLコミュニケーションは、中国の家電大手「TCL集団」の子会社で、TCLやAlcatelブランドでスマートフォンなどの製造・販売を手掛けており、今後の世界シェア拡大を目指し知名度の高いBlackberryブランドの使用権を獲得したようです。






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