信用調査会社の帝国データバンクによると、東京都文京区に本拠を置く出版社の「MOKU出版株式会社」は、10月4日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。
2003年に創業の同社は、生きる意味をテーマにした月刊誌「MOKU」の発行を主力に事業を展開するほか、関連する書籍の発行や講演会事業も手掛けていました。
しかし、読者層が高齢者に偏っていたことから、発行部数は徐々に減少し業績が悪化したほか、出版不況も重なり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。










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