官報によると、山梨県上野原市に本拠を置く各種装置製造の「真幸電機株式会社」と子会社の「真幸電機工業株式会社」は、2月5日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
同社のホームページによると、1938年に東京・大森にて「新興製作所」として創業、1951年に東京・調布へ移転するとともに現商号へ改称した同社は、大手電機メーカーの外注先工場として各種機械装置や部品の製造を主力に事業を展開し、1995年には本社および工場を山梨・上野原へ移転していました。
しかし、景気低迷に伴う受注の減少で業績が悪化すると、会社分割により「真幸電機工業」を設立し製作事業を継承したものの、その後も経営状況は改善せず今回の措置に至ったようです。
負債総額は、2社合計で5億円を超える見通しです。









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