東京都杉並区に本拠を置くアニメ制作の「株式会社マングローブ」は、9月29日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
2002年に設立の同社は、自社で企画・制作を手掛けた「サムライチャンプルー」や「Ergo Proxy」で知名度を高めたほか、漫画雑誌「週刊少年サンデー」に連載されていた作品のアニメ化を手掛けていました。
しかし、近年はヒット作に恵まれなかったことに加え、制作費の増加が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約3億5000万円の見通しです。







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