宮城県仙台市に本拠を置く家電輸入販売の「株式会社REAL LIFE JAPAN」(リアル・ライフ・ジャパン)は、1月26日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
2004年に設立の同社は、大手家電量販店や通販会社などを取引先にDVDプレーヤーや液晶テレビなど家電の輸入・卸販売を主力に事業を展開し、中国にグループ会社や多数の提携工場を持つほか、福岡・東京・大阪に拠点を開設するなど事業を拡大していました。
しかし、競争激化に伴う商品単価の下落に加え、円安による為替差損の発生で資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
帝国データバンクによると、負債総額は約30億8000万円の見通しです。










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