東京都中央区および愛媛県松山市に本拠を置くコールセンター受託運営の「株式会社DIOジャパン」は、12月19日付で東京地方裁判所より民事再生手続が棄却され、保全管理命令を受けたことが明らかになりました。
2000年に設立の同社は、宿泊予約サイトやホテルチェーン・通販業者などからコールセンター業務を受託し全国各地に拠点を開設したほか、東日本大震災の発生時には国の助成金による「緊急雇用創出事業」を受託し被災地などで失業者を大量雇用していました。
しかし、ホテルの食品偽装問題による影響を受け業績が悪化すると、全国各地のコールセンターを相次ぎ閉鎖したほか、一部の拠点において大量退職・解雇や給料未払いが発生するなど信用が失墜したため、7月31日には事業を停止し10月30日付で民事再生法の適用を申請したものの、再生計画案の提出にめどが立たないことから今回の措置に至ったようです。
今後は破産手続きに移行する見通しで、民事再生法適用時の負債総額は約4億円です。









エフティグループに上場廃止決定、時価総額基準で
テクノマセマティカルが10月1日付で上場廃止、時価総額基準
森永乳業が子会社「広島森永乳業」での生産を中止、解散へ
和歌山の食料品卸「共栄」が自己破産申請へ、負債13億円
奈良のストッキング製造「福西メリヤス」が破産へ、負債20億
横浜の建築板金資材卸「高木」に破産開始決定、負債1億円
きらやか銀行が17億円の取立不能おそれ、取引先の私的整理で
ソトーが債権取立不能のおそれ、取引先「カフカ」の破産で
ペットボトルリサイクル「トーシン」が民事再生、負債26億円
名古屋の婦人服企画「カフカ」が破産申請へ、負債30億円
エスポアを監理銘柄(確認中)に指定、債務超過で
共同紙販が取立不能のおそれ、取引先「小野部製凾所」破産で
東京の医薬品包装「小野部製凾所」に破産決定、負債15億円
三菱ケミカルがエポキシ樹脂の一部撤退、塗料・接着剤原料
富山の飲食店経営「ワールドアクティビティ」に破産開始決定
ドローンネット関連「ゼクサバース」に破産決定、負債74億円