佐賀県鹿島市に本拠を置く元・パチンコ店経営の「岡田商事」は、事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。
1990年に設立の同社は、佐賀県および近県にてパチンコおよびパチスロ店の経営を主力に事業を展開し、積極的な出店攻勢により規模を拡大するなど業績は好調に推移していました。
しかし、競争激化や規制強化による客足の落ち込みで業績が悪化すると、多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、店舗譲渡などにより生き残りを目指したものの業績回復には至らず、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
なお、関係会社の「デライト」も同様の措置が取られ、帝国データバンクによると2社合計の負債総額は約38億円の見通しです。










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