東証1部上場の光学機器メーカー「オリンパス」は、整形外科・再生医療事業領域のうち骨形成タンパク質に関する開発・製造・販売を手掛けるバイオロジクス事業から撤退すると発表しました。
2011年1月に「ストライカーバイオテック」(アメリカ)から同事業の資産を買収し事業活動に参入したものの、グループの中核となる医療事業や映像事業とのシナジー効果が期待できないことから、事業継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。
今後は、同事業を手掛ける子会社「オリンパス・バイオテック」(アメリカ)において撤退作業を進め、2017年をめどに同子会社の清算が結了する予定で、この施策に伴い最大で約190億円の特別損失を計上するとのことです。






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