宮崎県日南市に本拠を置く焼酎製造の「王手門酒造株式会社」は、1月31日付で宮崎地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。
1895年(明治28年)に創業の同社は、「喰らへ倍返し」「男気銀滴」「不阿羅王」「むぎ銀滴」など焼酎の製造を主力に事業を展開し、焼酎ブームにも乗りマニアを中心に高い人気を得ていました。
しかし、ブーム終焉による販売の落ち込みに加え、大手酒造との競争激化で厳しい環境に追い込まれると、多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。
信用調査会社の東京経済などによると、負債総額は約11億円の見通しです。









ストリームが債権取立不能、子会社取引先が事業継続断念で
大石産業が子会社「FUSIONS TRADING MALAYSIA」を解散
サイバーステップの26年5月期は34億円の赤字、のれん減損で
パピレスが子会社「JadeComiX」を解散、セガサミーと合弁
沖電気がセカンドキャリア支援措置で人員削減へ、人数定めず
出前館の26年8月期は78億円の最終赤字へ、売上減で
昭和ホールディングスを監理銘柄指定、内部管理体制不備で
埼玉の運送業「東日本流通」が民事再生法申請、負債40億円
札幌の「コスモ脳神経外科」に破産開始決定、負債1億円
東京の古物売買「MAKE VALUE」が民事再生法、負債44億円
新潟の各種機械製造「メークス」に破産決定、負債3.9億円
北海道の「かわにしの丘しずお農場」が特別清算、負債25億円
エスポアを監理銘柄(審査中)に追加指定、債務超過で
高知銀行が債権取立不能のおそれ、取引先「朝日技研」破産で
宮崎の食酢製造「石川工業」に破産開始決定、1928年創業
ジャパンディスプレイが香港子会社「JDI香港」を解散
群馬・前橋の老舗自転車店「タキザワ」が破産、負債4.2億円
大阪のクレカ決済代行「全東信」に破産決定、負債1151億円