埼玉県さいたま市に本拠を置く建築業の「株式会社小田嶋工務店」は、1月30日付でさいたま地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。
1983年に設立の同社は、埼玉県およびその近県を営業エリアに建築工事を手掛け、なかでも煉瓦住宅の建築を得意とするほか、共同住宅や商業施設の建築も行うなど業績は順調に推移していました。
しかし、景気低迷による住宅着工戸数の減少などから受注が悪化すると、資金繰りの行き詰まりから手付け工事が停止するなど営業に支障を来したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。
信用調査会社などによると、負債総額は約12億6000万円の見通しです。










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